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2018.3.30
日本酒

"超辛口"の日本酒10選!意外と飲みやすい?キレ味やみつきの日本酒たち

金陵 超辛口(日本酒度/+15)

日本酒度は+15。キリリとした飲み口・硬派で爽やかな味わいが特徴です。冷やして冴える超ドライタイプのお酒で、ロックスタイルで飲むのもオススメ。爽快な飲み口と、氷が溶けて、少しだけ水が混ざることにより、飲みやすさが桁違いに上がりますよ。

料理は、淡白で繊細な味から、脂っこいものまで幅広く好相性。この日本酒のキレが、口の中をリセットしてくれるので、箸がどんどん進んでしまいます。
含まれる米の旨みはほどほどなので、あまり濃い味付けのものより、バランスの良い味付けの料理の方が、よりこのお酒の食中酒としてのポテンシャルを引き出してくれますよ。

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森の菊川 本醸造辛口原酒(日本酒/+20)

出典:森民酒造本家

創業は嘉永2年(1849年)。宮城県仙台市に蔵を構える森民酒造が、東北一の超辛口清酒を謳う程、自信を持って送り出すのがこの「森の菊川 本醸造辛口原酒」です。

日本酒度は+20。香りはハーブのような爽やかです。味わいは口中をキリリと引き締めてくれ、後味はスキっとシャープなキレで爽快感が残ります。
米の旨みもしっかり残っているタイプなので、キレだけでなく、日本酒としての深い味わいを感じることもできるでしょう。

ちなみに「菊川」は、香り豊かな菊の花と、清流広瀬川から取っているとのことです。

久寿玉 超辛口 本醸造原酒(日本酒度+/19)

岐阜県の日本酒「久寿玉 超辛口 本醸造原酒」。久寿玉の語源は、"薬玉(くすだま)"からきており、百薬の長"薬玉"を「久寿玉」と読み替えたからとのことです。

この日本酒は、究極まで発酵させて醸した大辛口の原酒タイプ。辛さの中にもしっかりと旨味・コク・香りが残っていて、飲んだ瞬間から、ガツンと体中を駆け巡るような美味しさは素晴らしいの一言。糖分控えめの、爽やかでキレの良い後味は格別です。

原酒タイプだからこその、正に日本酒といった力強い味わい。是非あなたの舌で確かめてください!

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雪の松島 醸魂純米酒(日本酒度+/20)

大和蔵酒造の、醸造技術。その英知を結集させたことにより、生まれた超辛口の日本酒がこの「雪の松島 醸魂純米酒です」。糖分を極端に少なくしたこの一本は、辛いというよりは少し軽い飲み口に感じます。

口に含むと、まろやかな旨みが程よく広がり、その後スッと消えていきます。飲みやすい一本なので、日本酒初心者さんにもオススメです。

主張しすぎない味わいなので、様々な料理をそっと引き立ててくれます。燗にすると、まろやかな旨みがより強まり、この日本酒が持つコクを感じることもできるでしょう。

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いづみ橋 恵 海老名耕地 純米酒(日本酒度+/20)

泉橋酒造の超辛口。丁寧に醸された味わいは、辛口ながら落ち着きを感じることすらできます。嫌なアルコール感・辛さは感じられず、飲めば飲むほどクセになる。そんな日本酒と言って良いでしょう。

香りは控えめなので、料理の香りを邪魔しません。クセになる味わいのこの日本酒と、少し後引くタイプのおつまみをペアリングすれば、延々と飲んでいられるでしょう。

飲み疲れしないような日本酒なので、毎日の晩酌のお供に、最適な一本です!

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いかがでしたでしょうか。超辛口の日本酒は、どれも蔵元のプライドをかけたような、渾身の作品と呼んでいいでしょう。
日本酒度+20度超えの世界、、、あなたの舌で味わってみてください!キレ良くスッキリしたものが多い超辛口は、飲みやすいと感じる人もたくさんいます。是非、試してくださいね!

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この記事を書いた人 Writer

りょうへい

りょうへい

2013年に日本酒利き酒師取得。日本酒品質鑑定士、Food and Beverage Navigator。お酒は大好きですが、酒の場で語られるウンチクは苦手。酒は語るものでは無く、愉しむものだと思っています。

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