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プロ御用達!焼酎のお湯割りの3つのポイント

みなさんこんにちは。最近めっきり肌寒いですよね。

夜になると特に寒くて、あたたかーい飲み物でほっとしたくありませんか?そう、今は暖かい飲み物の季節!すなわちお湯割りの季節です!

お湯割りといったらやっぱり焼酎ですよね、なんで焼酎がお湯割り向けかご存知ですか?穀物を原料とする焼酎は温めることによって独自の香りや旨味、コクが増すからなんですって。

そんなこんなで今日は、ご自宅で簡単に美味しい焼酎のお湯割り作りのポイントをご紹介したいと思います!

ポイント1:割合はロクヨンにすべし

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出典:http://namabi-ru777.seesaa.net/article/55009985.html

昔からお湯割の割り方は「ロクヨン」、つまり焼酎とお湯の割合が焼酎6:お湯4が最適だといわれています。なぜかというと、焼酎のアルコール度数が25度の場合、ロクヨンにすることで日本酒やワインと同じアルコール度数が15度ぐらいに下がり飲みやすくなるからだそうです。

もちろん濃いのがお好きな方は「ゴーゴー」や「ナナサン」なんかでもOKです!

割り方によって香りの立ち方、旨味の出方が異なるので、自分に一番合った割り方を探すのがベストです。

 



ポイント2:お湯を先に入れるべし

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出典:http://blogs.yahoo.co.jp/tengai1977/28985094.html

焼酎のお湯割りの美味しさを決めるのは、やはり作り方。絶対守ってほしいのは「お湯を先に入れる」こと!

お湯を先に入れることで、グラスが適度に暖まる上にお湯の温度が適度に下がってあたりが柔らかくなります。そして焼酎の香りがふわっと香るベストな状態になるんです!焼酎を先に入れてしまうとアルコールが一気に揮発して、ツンとした香りがたち刺激の強い味わいになります。ドライテイストな焼酎がお好きな方は「焼酎先、お湯後」するのがおすすめです。

そして、「お湯先焼酎後」で割ったお湯割りはマドラーなどで混ぜずにほんの少しだけおいておくと焼酎のが比重が重いので自然に混ざり合います。この自然なまざり加減がお湯割りのうまさに一役買うのです。

 

ポイント3:お湯の温度にも気を配るべし

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出典:http://free-photos.gatag.net/2014/03/25/140000.html

お湯割りのお湯の温度は、低すぎても高すぎてもいけません。高すぎれば焼酎が揮発してしまい、低すぎれば焼酎の冷たさで水割りを飲んでいるのとそう変わらなくなってしまいます。一番良いのは75度。日本酒のぬる燗と同じように出来上がりを45度から50度にするのが飲みやすく、焼酎の旨味を活かしたちょうどいい味わいに仕上がるのです。

ちなみに、お湯はやかんで温めるのがおすすめ。電子レンジで、摩擦によって温めたお湯は冷めるのが早く暖かさが長持ちしません。やかんでじっくり温めたお湯は温度が下がりにくくおすすめです。

温め方の違い・温度でもお湯割りの味に影響するのでここは押さえておきたいポイントです。

 

番外編:お湯割りに向く焼酎の特徴

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出典:http://www.kappa-maeda.co.jp/SHOP/scc.html

番外編です。ここまででお湯割りお美味しい作り方はほぼマスターできたかと思いますが、どんな焼酎で飲むのが一番美味しいの?なんて思った方も多いのでは…。

お湯割りで飲む焼酎は、温められて漂う香りを味わうことができるものがおすすめです。基本的にはどんな焼酎でもお好みなのですが、芋や麦が原料で常圧蒸留のハードタイプのものがよいと言われています。長期熟成されたものや原酒といったストレートに合うものは避けた方が良いようです。

 
 
 
いかがでしたか?美味しいお湯割りの作り方を覚えて頂けたでしょうか。順番・分量・温度を適度に守って美味しいお湯割りで体を温めてくださいね!

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