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香港のビールを飲み比べ!スーパーで買える人気なビールランキングベスト8

̶雨季の真っ只中の香港は、毎日暑い日が続いています。

こんな時はやっぱりビールでしょ!というわけで、突然ですが香港でメジャーなビール飲み比べ企画!
個人的ランキングをご紹介してみたいと思います。
 
no.1
関税がかからない香港は、日本と比べるとビールは比較的安いです。

もちろん高級スーパーなどではさまざまなクラフト系ビールも売っていますが、ここはあくまで「香港のスーパーやコンビニで普通に売っているメジャーな銘柄」を厳選して飲み比べてみました。

いえ、予算の都合なんて、そんなことあるわけないじゃないですかw

あちこち市場調査をしつつ購入してきた銘柄は以下の通り。

no.2

カールスバーグ(Carlsberg) HK$7.3
青島ビール(Tsing Tao Beer) HK$8
ハイネケン(Heineken) HK$8.5
ブルーガール(Blue Girl) HK$10.4
ブルーアイス(Blue Ice) HK$5.5
サンミゲル(San Miguel) HK$7.5
スコール(SKOL) HK$4.9
シンハー(Singa) HK$7.5

※価格は2014年8月時点、Welcome調べ
※1HK$=13.24円、2014年8月19日時点、Yahoo!JAPANファイナンス調べ

 
ヨーロッパの銘柄がメジャーなの?といわれそうですが、もともと「お酒を飲む」習慣が少ない香港では、むしろインポートものから浸透してきた経緯があるようです。
 
 
no.3 

日本の銘柄もキリンやアサヒなど結構見かけ、価格的にもそんなに変わらないのですが(だいたいHK$10前後)、こちらはまだまだ後発勢力なので今回はあえてはずしています。

話はずれますが、香港の家電や家具は借家でも付いているケースが多々あります。そして少々パーツが壊れても壊れるまで使い続けるようです。

我が家は返還前に建築された建物なので家電は一昔前のもの、冷蔵庫もいまだに氷が作れずビールがなかなか冷えません(涙)

というわけで、注目のランキングです

一位:カールスバーグ(Carlsberg)

no.4

日本でも有名なデンマークのビール、カールスバーグ。日本でいうならキリンラガービールかアサヒスーパードライといったところで、だいたいどこのレストランでも置いているメジャーな銘柄です。炭酸がきつめで苦味もしっかりしているビールらしいビールはやはりきりりと冷やして飲みたいですね。

 

二位:ハイネケン(Heineken)

no.5

こちらも日本でメジャーなオランダ生まれのハイネケン。やはり飲みやすさはピカイチではないでしょうか。苦味少な目、後味はすっきり。とてもバランスのよいビールです。逆にあまり特徴がないのが特徴といえるのかもしれません。

 



三位:青島ビール(Tsing Tao Beer)

no.6

中国メジャー銘柄の青島ビール。カールスバーグやハイネケンと比べるとかなり軽めですが、甘みが少なくすっきりした味わいのビールです。実は香港に来て開眼したひとつが青島ビールの美味しさでした。油の多い中華にはやはりあうということなのでしょうね。

 

四位:シンハー

no.7

ドイツとの技術提携により造られた純タイ国産ビールです。味のほうは苦みが強く、こちらの薄いビールに慣れた口にはかなりのコクがあります。最近よく見かけるようになりました。同じアジアのビールなのにまったく味わいが違うのが面白いですね。

 

五位:サンミゲル

no.8

「香港のビールといえば?」「サンミゲル!」と答える人も多いこのサンミゲルですが、実はフィリピンのビールです。値段も安めでいかにもローカルビールといった感じ。結構苦味がしっかりしたコクのある味わいです。どこにでもあります。
 
 

六位:スコール(SKOL)

no.9

ブラジルのビールです。マカオではメジャーらしく、ブラジルもマカオも元々ポルトガル領だから?香港でも安いせいか結構見かけます。ちなみにブラジルの生産会社は、カールスバーグからライセンスを受けて生産を始めたそう。味わい的にも似ていて苦味が割としっかりという感じですが、その割には味わいが軽いのでちょっとバランスが悪いかなという感想です。
 
 

七位:ブルーガール(Blue Girl)

no.10

ドイツ生まれのブルーガール。なぜか他に比べるとお値段が高めなのはビール本場のドイツのプライド?ヨーロッパのビールは、一般的に苦味しっかりの味わいが多いと思うのですが、このブルーガールはどちらかというと甘めの味わい。苦味もほとんどなく清涼飲料水的な感覚といえるかもしれません。

 

八位:ブルーアイス(Blue Ice)

no.11

実はサンミゲルの香港工場で製造されている、いわば香港の地元ビール的な存在。とはいえ、地ビールっぽいイメージはまったくなく、この中では一番軽い感じ。ほとんど水代わりに飲めてしまいそうな味わいです。

 

まとめ

香港では全般的に甘めの味わいが好まれる傾向があるのですが、やはり日本人的には苦味がありさっぱりした味わいの方がおいしいと感じるようです。

ただ、こちらに来て思ったのは、日本よりも湿気の多い気候のせいか、あまり濃い味はきつい場合も多いということ。ギネスなども最近はよく見かけますが、やはり冷房のきいた場所で飲みたいと思ってしまいます。

沖縄のオリオンビールなどもそうですが、やはり気候にあった味覚というのはあるんだなあとあらためて感じます。

 
ここにあげた銘柄は香港のどこのスーパーやコンビニでも手軽に買えるので、機会があれば是非自分なりのランキングを見つけにトライしてみてください。
 
 
ちなみに香港では、スーパーでもコンビニでも2つ買うと1個あたりが安くなるという商法が一般的です。
ビールも例外ではなく、計算すると6パックで買うより安い場合があったりします。

ゆめゆめ「多く買うのがお得!」と思わずに、じっくり値札を見てお得にゲットしてくださいね。
 
 

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