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2017.10.18
ビール

【基礎知識】今さら聞けないお酒の知識!ビール・発泡酒・新ジャンルの違いとは?

お酒の代表格と言えば、ビール。仕事帰りの一杯は格別ですよね。最近では、発泡酒や第三のビールが登場していますが、これらの違いは知ってますか?今回は、ビール、発泡酒、第三のビールの、定義を確認してみましょう。

  

ビールの定義とは?

AIさん(@akiyu1396)がシェアした投稿 - 2017 10月 18 3:28午前 PDT

ビールは、麦芽、ホップ、水を原料に酵母で発酵させたアルコール分20度未満の酒類を指します。副原料として麦などを使用したものもビールに定義されますが、麦芽比率が50%以内のもの限定です。副原料を一切使用していないビールは、CM等でおなじみの麦芽100%ビールになります。

発泡酒の定義とは?

麦芽や麦を原料の一部とした発泡性を有するアルコール分が20度未満の酒類ですが、市場で販売されているアルコール分が10度未満麦芽重量が25%未満のものを指します。ビールでは認められていない副材料を使っているもの、麦芽使用率が66.7%未満のものが分類されるのです。
 
ちなみに、ベルギーなどの輸入ビールなどにみられる果物の果汁やスパイスなどを入れられたビールは、日本の法律上、この発泡酒に分類されています。

新ジャンル(第三のビール)の定義とは?

ビール、発泡酒以外の酒類で発泡性を有するアルコール分が10度未満のもので、第三のビールとは各種メディアによって作られた用語です。ビールにも発泡酒にも属さないようにするため、原料を麦芽以外にする「その他の醸造酒」、発泡酒に別のアルコール飲料を混ぜる「リキュール(発泡性)」などの手法が使用されています。

終わりに

kentさん(@kent_254)がシェアした投稿 - 2017 10月 17 6:24午前 PDT

ビール、発泡酒、第三のビールについて、いかがだったでしょうか。意外とこの3つの違いについて知らなかった方も多いかと思います。ちょっとした豆知識として、友達に披露するのも良いですね。
 

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この記事を書いた人 Writer

きんぼー

きんぼー

お酒を心から愛する「そうしょく」系ライター。
趣味はお酒のラベル収集とお店巡り。
体はビールと日本酒で出来ています。
休肝日は週2日、3日置き派です

色即是酒空即是酒。煩悩が明日への活力。髪の毛なんて飾りなのです。

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