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2018.8.1
日本酒

【夏バテ予防にも最適!!】暑〜い夏こそ甘酒パワーで元気になろう

甘酒を飲むときに気をつけたいポイント3つ

こんなに魅力的な効果のある甘酒ですが、飲むときに注意したいことが少しあります。

そこで、今回は甘酒を飲むときに気をつけたいポイントを3つご紹介します。

①温めすぎない

甘酒はホットで飲むことで、体内を温めてくれます。寒い時期に飲む甘酒って、最高ですよね!

しかし、甘酒に含まれるビタミン群の中のビタミンB1やビタミンCは熱に弱いもの。
温めすぎてしまうと十分な効果を得られなくなってしまいます。

温めて飲むときには、人肌程度の温度にとどめておくといいでしょう。

②飲みすぎない

いくら魅力的な効果があるからといっても、飲みすぎは禁物。

ブドウ糖も多く含まれているので、過剰摂取は糖尿病のリスクを高めてしまいます。

甘酒を飲む量としては「1日約200ml」が適切、さらに朝と夜の2回に分けて飲むと最も効果を得ることができるとされています。

③原材料を見よう

実は甘酒には、酒粕から造られたもの米麹から造られたものの2種類があります。

酒粕で作られた甘酒は、食物繊維が豊富ですが、加糖されているためカロリーが高めです。
さらにアルコールが含まれています。
体は温まりやすいですが、小さなお子様や妊娠中の方、運転される方は控えましょう

米麹から作られた甘酒は、ミネラルが豊富に含まれていますが、食物繊維は少なめです。
無加糖なので、ブドウ糖の優しい自然な甘みを楽しむことができます。アルコールは含まれていません

栄養価に関してはどちらも変わらないので、その日の体調や状況に合わせて使い分けてみてください。

夏にオススメ!!甘酒を使った簡単アレンジレシピ

甘酒はそのまま飲んでも美味しいですが、せっかくなら夏にピッタリの楽しみ方が知りたい!!
そんな声にお応えして、少し手を加えるだけで美味しさがパワーアップする簡単レシピをご紹介します。

⚫︎甘酒アイス

■用意するもの
・甘酒 200ml
・牛乳 適量

■作り方
1.甘酒と牛乳を混ぜ合わせ、冷凍庫で冷やす
2.固まったらスプーンでほぐして完成です。

⚫︎甘酒フルーツシャーベット

■用意するもの
・甘酒(凝縮タイプ)200g
・お好きな果物 適量

■作り方
1.甘酒とお好きな果物をミキサーやフードプロセッサーでよく混ぜ合わせ、冷凍庫で冷やす
2.固まったら再度ミキサーやフードプロセッサーにかけ完成

⚫︎豆乳シェイク

■用意するもの
・甘酒 100ml
・豆乳 100ml
・レモン汁 適量

■作り方
1.甘酒、豆乳、レモン汁をミキサーやジューサーで混ぜて完成

まとめ

いかがだったでしょうか。

読者の皆さんに、甘酒の魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです。

連日猛暑日が続いています。
ぜひ甘酒のパワーを借りて、今年の夏も元気に乗り切りましょう!!

お酒の情報サイト「NOMOOO(ノモー)」は「今日の飲みたいを見つける」をコンセプトに、お酒に関する情報を更新しています。

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この記事を書いた人 Writer

三寺悠仁

三寺悠仁

高知県の酔鯨酒造で2年間蔵人として勤務、現在はKURANDの商品開発に関わる日本酒のプロ。日本酒の素晴らしさを世に伝えるべく、日夜活動中。

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