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2020.3.12
日本酒

【2020年度版】人気のおすすめ純米酒ランキングtop20!本当に美味い日本酒はどれだ?

10位:大七酒造 大七 純米生もと

大七 純米生もと」はその名の通り、時間も手もかかる日本酒の伝統的な手法「生酛(きもと)造り」で造られた日本酒です。福島県二本松市の大七酒造は、創業以来、ずっとこの生酛造りを守り続けています。

お酒自体のしっかりとした味わいがありながらも、高級食材を使用した料理との相性も抜群なことから、日経新聞「何でもランキング」の、「おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒」第1位に選ばれました。
白桃のようなと称される上品な香りや、旨味と酸味のバランス、コクや後味のキレで高評価を得ています。

手に入りやすいことも純米生もとの魅力のひとつ。酒販店はもちろんのこと、百貨店やスーパーなどでも購入できますよ。

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9位:ほまれ酒造 会津ほまれ 純米大吟醸 極

会津ほまれ 純米大吟醸 極(きわみ)」は、福島県喜多方市にある、ほまれ酒造の純米大吟醸酒。全国新酒鑑評会で金賞を13回、世界的なワインコンクールIWCでゴールドメダルを2年連続で受賞した中島杜氏が作っています。
ネット上でも、フルーティな香りがする、コクがある、喉越しが良いなど好評です。

日本酒醸造のために使用する酒造好適米には"山田錦"や"五百万石"などがあり、こうしたこだわりの酒米を使っている人気の日本酒は数多くありますが、会津ほまれではあえて酒米にはこだわっていません。米ではなく、酒蔵の技術力でどこまで素晴らしい大吟醸酒を造り出せるかにチャレンジした日本酒です。
そのため、価格はリーズナブルに抑えられており、家庭で日常的に飲めるお酒をというコンセプトを達成しています。

8位:人気酒造 ゴールド人気 純米大吟醸

続いてご紹介するのも福島の日本酒。こちらは福島県二本松の人気酒造が醸す「ゴールド人気 純米大吟醸」です。
ゴールド人気はノーベル賞のパーティ"ノーベルナイトキャップ2012"で採用され、"ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013、2014 メイン部門"で金賞を受賞しました。

辛口ではあるものの、辛みは強過ぎず、ほんのりとした甘みも感じられます。地元の米を使い、ミネラル成分をバランスよく含んだ"安達太良山の伏流水"で仕込まれたゴールド人気は、香り高くしっかりとした味わいで後味は軽め。日本酒初心者や女性でも飲みやすい、多くの人から愛される日本酒です。

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7位:飛露喜(ひろき) 特別純米

日本酒ツウなら一度は飲んでおきたいのが「飛露喜(ひろき) 特別純米」です。しかし、現在はどこも品薄で手に入れられない状態が続いており、飛露喜を造る廣木酒造がある福島県会津市でもなかなか手に入らないのだとか。その入手困難さから「幻の酒」とも称されています。
飛露喜だけでなく、同じく廣木酒造のお酒「泉川」も人気が高く、販売されると直ぐに売り切れ状態。

飛露喜には地元の五百万石、少々の山田錦が使われています。精米や仕込み、搾りなどの一つ一つの工程が丁寧に行われており、流通する数が限られてしまうのも納得です。こだわりが詰まった飛露喜は透明感と存在感を併せ持ち、フルーツのような香りやスッキリとした旨味が感じられます。

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6位:日本酒 花の舞 純米酒

静岡県産米の旨味が存分に味わえる「花の舞」。

協会9号の酵母を使用した、フルーティーで華やかな香りが特徴的。ほどよいアルコール感で口当たりもよく、食中酒として楽しむのにもピッタリ!

さっぱりとした日本酒らしい、爽快な喉越しを楽しんでみてください!

5位:朝日酒造 久保田 萬寿 純米大吟醸酒

久保田 萬寿」といえば今や贈答酒の定番となり、「日本酒といえば久保田」と言われるように日本酒の代表銘柄になりましたね。萬寿は久保田シリーズの最高峰。水のような柔らかな口あたり、クセや辛みは強過ぎず、スッキリとしていて深みのある後味が口の中にじんわりとしみていきます。どこか米の香りや甘みが感じられるのも特徴の一つです。

久保田に使われているのは酒造好適米"五百万石"。より良い酒米作りのために創立されたあさひ農研が、日本の米どころ新潟県で地元の農家と協力しながらこだわりの酒米を育てています。この酒米と新潟の清らかな水も久保田の美味しさの秘密なのかもしれませんね。

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4位:萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦

ラベルを見るといかにも「日本酒!」という雰囲気ですが、蓋を開けると南国のフルーツのような芳醇な香りを感じられるのが「萬乗醸造 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦」です。酒造好適米の代表"山田錦"が使用されており、酸味と甘みのバランスは抜群。その甘みは蜂蜜に例えられています。ワインのようにも思える味わいは、普段日本酒を飲まない方にもピッタリです。

醸し人九平次を造る萬乗醸造(ばんじょうじょうぞう)は、なんと兵庫県黒田庄にて田んぼを取得。現在は自社で試行錯誤しながら"山田錦"を育てているのだとか。もちろん現在萬乗醸造で醸される日本酒には、自社で育てた"山田錦"が使用されています。
まさに日本酒を1から造るという試みは興味深く、その日本酒の味にも色濃く反映されていると言えるでしょう。

3位:小林酒造 鳳凰美田(ほうおうびでん) 芳 純米吟醸無濾過生酒

小林酒造は、明治5年に栃木県で創業しました。その代表銘柄である「鳳凰美田」は全国で人気が出ており、近年は品薄状態が続いています。残念ながら通販などでもなかなか手に入れられません。

鳳凰美田(ほうおうびでん) 芳(かんばし) 純米吟醸無濾過生酒」は、ゆっくりと時間をかけながら丁寧に手作業で搾る"しずく搾り"が採用されており、温度管理も徹底されています。そんな手間暇をかけられた鳳凰美田は、華やかな香りが感じられ、スッキリとした飲み口。

なお、同じく「芳」の名を持つ「鳳凰美田 純米吟醸 芳 火入れ」はキレのある後味が特徴と、無濾過生酒とは少し違った味わいが楽しめます。

2位:獺祭 純米大吟醸50

「獺祭」といえば、日本酒好きの方でなくても名前を聞いたことはあるでしょう。製造元である、山口県岩国市の旭酒造のこだわりを理解して実践する販売店のみを"特約販売店"とする登録店システムにより、時間と手間が最大限にかけられている「獺祭」の品質は高く保たれています。そのために一部で正規価格よりもはるかに高い値段で取引されるようになり、旭酒造が「お願いです。高く買わないでください」と呼びかける新聞広告が話題になりましたね。

「獺祭」は高価なお酒というイメージがある方もいるかもしれませんが、こちらの「獺祭 純米大吟醸50」は比較的手に入れやすい価格で販売されています。

「獺祭」がここまで有名になった理由は、その販売手法だけでなく、何よりもその"飲みやすさ"にあると言えるでしょう。口に含んだ時に感じられる米の甘みや香り、飲み込んだ後の引き締まった辛みは、日本だけでなく海外の人々をも唸らせています。

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1位:新政 純米酒 エクリュ

"酒業界の革命児"と呼ばれる、新政酒造の8代目当主の"佐藤祐輔"氏による「純米酒 生成(エクリュ)」は、平成26年度の秋田県清酒品評会で優等賞を受賞しました。名前はもちろんのこと、ボトルの見た目にも日本酒とは思えないようなオシャレ感が漂っています。ちなみに、「エクリュ」とは、フランス語で「生成り」「さらしていない」「未加工の」という意味なのだとか。

日本酒が苦手な方にも飲みやすい、サラっとした口あたりと甘みが特徴的です。秋田産の酒米"酒こまち"を使用して造られており、精米歩合は30%となっています。

一時は入手困難となった話題のお酒。少し価格がお高めとの声もありますが、その味わいにはそれだけの価値がありますよ。

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まとめ

気になったお酒、飲んだことがないお酒はありましたか?

こちらでは便宜上ランキング形式でお伝えしていますが、どの日本酒も美味しく、それぞれ異なる魅力があります。

ご紹介した日本酒の中にはミニサイズが販売されているものもあるので、少しずつ飲み比べてみるのも一興です。是非お気に入りの純米酒を見つけてくださいね。

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この記事を書いた人 Writer

ワキヤ

ワキヤ

日本酒を愛する元バンドマン。趣味は昼から飲むはしご酒。よく千住で一人酒してます。

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