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話題のニューイングランドIPAってなに?どんな種類があるの?

ニューイングランドIPA

ビール好きの間で最近じわじわと話題になっているニューイングランドIPA。しかし、興味はあっても、どんなビールなの?どこで飲めるの?と疑問ばかりという方も多いのではないでしょうか。今回は、ニューイングランドIPAの特徴についてお伝えします。

ニューイングランドIPAとは?

ニューイングランドIPAとは、アメリカのニューイングランド地方で作られるようになった、ホップを大量に使ったペールエールのこと。ニューイングランド地方にはメイン州、ニューハンプシャー州、バーモント州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州が含まれ、起源となった地はバーモント州であるとされています。

起源の地から「バーモントIPA」、ニューヨーク州やペンシルベニア州、ニュージャージー州なども含めたところから「ノースイーストIPA」、濁った見た目から「ヘイジーIPA」と呼ばれることもあるようです。これまではなかなかお目にかかれない種類のビールでしたが、今では世界中に広がり、少しずつ日本でも手に入るようになってきました。また、日本のブルワリーもニューイングランドIPAの生産を試みています。

ニューイングランドIPAの特徴は?普通のビールとどう違う?

通常のビールには、大抵透明感があります。しかし、ニューイングランドIPAには透明感は皆無で、濁っている(ヘイジー)ことが特徴的。大量にホップを使っているためにどうしても濁った見た目になるのです。

また、IPAといえば強い苦み(渋み)があることで知られていますが、ニューイングランドIPAの苦みは少なめ。やわらかい口あたりで、トロピカルフルーツやシトラスフルーツなどの香りが感じられます。

海外で人気のニューイングランドIPA

BrewDog醸造所のHAZY JANE

A post shared by Andy Limn (@andylimn) on Nov 16, 2017 at 12:26pm PST

ニューイングランドIPAの中でも現在海外でも話題になっているのは、スコットランドのBrewDog(ブリュードッグ)醸造所の「HAZY JANE(ヘイジージェーン)」です。淡色麦芽やエンバク(オーツ麦)が使われ、口あたりは非常になめらか。パインなどが強めに香り、後味は苦みが少なくなっています。

The Royal ScotsmanならHAZY JANEが飲める!

T.K.さん(@t_kubotch)がシェアした投稿 - 2017 10月 20 5:56午前 PDT

神楽坂にある「The Royal Scotsman」はクラフトビールやウイスキー、ビストロ料理が堪能できるスコティッシュパブ。こちらではなんと樽生のHAZY JANEが飲めるのだとか。これはぜひ味わいたいですね!

店名 Public House The Royal Scotsman
住所 東京都新宿区神楽坂3-6-28
電話番号 03-6280-8852
営業時間 17:00~翌1:00(月・火・木・金)、17:00~翌00:00(水)、15:00~翌1:00(土)、15:00~23:00(日・祝)
定休日 不定休
公式HP http://www.royalscotsman.jp/

ニューイングランドIPAは、その苦みの少なさから、ビールの苦みが苦手だという方にも飲みやすいのだそう。また、まだ多くは出回っておらず、日本で醸造されているもの限定されています。気付いた時にはもう在庫がなくなっているなんてことも。ニューイングランドIPAを見つけたら、迷わずにぜひ味わってみてくださいね!

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