恵比寿の名店42店舗がヱビスビールの味に合わせた料理をペアリングするビール好きにはたまらない食べ歩きイベント「第三回 恵比寿の料理人が考える!ヱビスビールに合う逸品グランプリ」を2017年9月15日から2017年10月31日まで開催いたします。
地域密着型WEBマガジン・恵比寿新聞は、「恵比寿の料理人が考える!ヱビスビールに合う逸品グランプリ」を2017年9月15日から2017年10月31日まで46日間ロングランで開催いたします。お客様の投票方式でグランプリが決定する本イベント。今年はなんと過去最大の42の飲食店が参加決定。恵比寿の地名の由来となったヱビスビール発祥のこの地で、それに“ヱビスビールとのマリアージュ”を競う、世界一ヱビスビールがおいしく飲める街「恵比寿」のフードクリエイションイベントです。
「逸品+ヱビスビール=1000円」で食べ歩き
ヱビスビールに合う逸品グランプリは各飲食店が9月15日(金)~10月31日(火)のイベント期間中「逸品+ヱビスビール=1000円」で提供するルールを制定しています。食文化が多様な街「恵比寿」だからこそ味わえるヱビスビールに合わせた様々なジャンルの創作料理をリーズナブルに楽しむことができます。
ペアリングだけではない楽しみ方
2015年に始まった「恵比寿の料理人が考える!ヱビスビールに合う逸品グランプリ」。おかげさまで今年3年目の開催となりました。年を重ねるごとにこのイベントはヱビスビールと恵比寿の料理人考案の料理の味の相性を楽しむペアリングイベントだけではない様々な楽しみ方があるイベントだということがわかってきました。実際にどんな楽しみ方があるのかご紹介。
その1「ヱビスビールと料理の相性を楽しむ」
まずはこのイベントの主軸でもあり一番原点のこの楽しみ方。ヱビスビールと42店舗の考え尽された料理との相性を思う存分楽しむ。シェフやお店のスタッフに気軽に話しかけてビールとの相性などのお話を聞くのも今回の醍醐味。
その2「ほかの料理も堪能してみる」
ヱビスビールに合う逸品グランプリに参加する店舗には誰もが頼むお店独自の「名物」がきっとあるはず。「お店に来たら必ず皆頼む料理ってなんですか?」などスタッフやシェフに聞くと驚きの料理に出会えること間違いなし。隠れメニューなども聞いてみると良いです。
その3「お店でハンコを押してもらう」
今年は9月15日~10月31日の46日間ロングラン開催!そして42店舗という過去最大の参加店舗!お店を回遊したら必ず冊子の最後のページ「スタンプページ」にハンコを押してもらいましょう!30店舗以上回ると!素敵なアフターパーティーにご招待!
その4「冊子片手に歩く人との出会い」
一昨年・昨年同様一番声が大きかった「イベントを通じた出会い」。この期間は冊子片手に恵比寿を回遊する方が多く冊子を持った人同士仲良くなって一緒に飲み歩くということもあるという。フィーリングが合うもの同士一緒に回ってみるのもいいかもですね!
その5「あの店・この店・情報交換」
冊子を持っている人との出会いの中で「お店の情報交換」も楽しみの一つ。「あっ!回られているんですね^^どのお店がおすすめですか?」などの情報交換することで効率よく逸品グランプリを回れるというのもこのイベントの楽しみの一つになっています。
その6「ハッシュタグで情報をキャッチ」
参加した方にはハッシュタグ「#ebisugp」でつぶやいていただくようにお願いしています。是非皆さんもこのハッシュタグをうまく活用してください。様々な楽しみ方がネットを通じて広がりを見せます。
開催概要
タイトル | 恵比寿の料理人が考えるヱビスビールに合う逸品グランプリ |
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会期 | 2017年9月15日(金)~2017年10月31日(火) |
会場 | 参加店42店舗(9月1日公開) |
主催 | 恵比寿新聞 |
協賛 | サッポロホールディングス株式会社 |
詳しくはプレスリリースにて。