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2019.6.11
スピリッツ・リキュール

ラム酒の初心者はまずコレから!種類別オススメ銘柄と美味しい飲み方を紹介

初心者にもオススメのラムをタイプ別に紹介

ここからは筆者が選んだ、初心者でも楽しめるラム酒を色別にご紹介します。

【ホワイトラム】

クセが少なく飲みやすい。
カクテルベースとしてもおすすめ。

●マイヤーズ ラム プラチナホワイト

ラム酒の定番ともいえる、甘くフルーティーな香りが大人気のラムが、『マイヤーズ ラム プラチナホワイト』です。

ボトルも青いラベルが使用された涼しげなものとなっており、部屋のインテリアとしても活躍してくれそうです。

原産地がジャマイカであり、アルコール度数は40度、華やかな風味が特徴ですので、そのままでもモヒートのベースとしても、手軽にお使いいただくことができます。

『マイヤーズ ラム プラチナホワイト』は、しっかりと濾過の工程を経ていることから、苦みなどがなく、まろやかでとても口当たり良く仕上げられています。初心者の方は、まずはこちらから試されても良いでしょう。

●ラオディ アグリコール ホワイト ラム

ややアルコール度数の高い56度となっていますが、香りが高く、カクテルとして使うと、とても素晴らしいものが仕上がると話題の、『ラオディ アグリコール ホワイト ラム』です。

ラオス産のホワイトラムであり、果実味にとにかくこだわって造られているので、グラスに注いだ時の香りの立ち方が半端ではありません。アルコール度数が高いことからも、カクテルベースに使うことをおすすめします。

もちろん、炭酸などを上手に利用してオリジナルハイボール風に仕上げても良いですし、濃厚さのあるアイスクリームにかけて楽しまれるのもアリでしょう。上級者風の1本ではありますが、直ぐに無くならず、長きに渡り保存することができるという観点からも、ぜひ1本手に入れておきたいラム酒です。

【ゴールドラム】

適度な香りと甘みが特徴的なタイプ。

●バカルディ ゴールド ラム

お手頃価格で、ラムの風味を存分に楽しめると人気のラムが『バカルディ ゴールド ラム』です。

オーク樽で約3年じっくりと熟成したバカルディラム原酒をブレンドしたゴールドラムは、豊かな風味とまろやかな味わいが人気です。

ロックで飲むのもおすすめですが、少しきついという方はコーラで割った「キューバリブレ」というカクテルにして味わってみてはいかがでしょうか。

こちらのラムはスーパーなどでの取り扱いも多いので、入門編としてもかなりおすすめです。

●キャプテンモルガン スパイスト ラム

ゴールドラムに果実フレーバーやスパイスを加えたキャプテンモルガンの定番が『キャプテン・モルガン・スパイスト』です。

まろやかで甘い飲み口に、バニラが強く香ります。
もちろん、ラム特有の香りもありますが、予想以上にバニラの香りが強いので、リッチすぎず逆に飲みやすいという方も多いのではないでしょうか。

まずはロックやストレートで唯一無二の風味を楽しんでみてください。

【ダークラム】

独特な風味と深いコクが特徴的なタイプ。

●マイヤーズラム オリジナルダーク ラム

みなさん1度は目にしたことがあるはず、というくらい日本でもメジャーなダークラムが『マイヤーズラム オリジナルダーク ラム』です。

ジャマイカで生産されている「マイヤーズ」の代表的なラム酒ともいえますね。

4年間という長期熟成を経て造られる同商品は華やかで甘い香りが魅力的で、世界中のパティシエからの支持も得ているんだとか。

ストレートやロックもおすすめですが、紅茶やコーヒー、アイスクリームのトッピングにも最適です。

●バカルディ エイト ラム

世界一の出荷量を誇るバカルディが造る、最高級のダークラムが『バカルディ エイト ラム』です。

アメリカンオーク樽で8年以上熟成した2種類のバカルディ原酒をブレンドしています。

ジンジャーやナツメグのようなスパイシーな香りが楽しめます。

長期熟成によって角が取れた味わいのため、ロックで楽しむ方も多いそうですよ。

ラム酒をおいしく飲む方法

ラム酒をおいしく飲むコツは、グラスと温度にあります。

まずグラス。
ラム酒は香りのいいリキュールなので、その香りを存分に楽しまなければもったいない!
そこでおすすめはブランデーグラスです。チューリップ型で飲み口が細くなっているブランデーグラスは、香りが鼻に集まりやすいのでより豊かな香りを楽しむことができるのです。
ダークラムのように香りの強いラム酒を味わう際に特におすすめです。

もう1つおさえておきたいポイントは温度。
ラムのタイプによって温度を使い分けると、より個性を楽しむことができます。

簡単に分けると、ライトラムやホワイトラムなど軽めのラムは冷たくして飲むのがおすすめです。
冷たくすることでよりクセなく味わうことができます。
逆にホットにして飲みたい場合は香りの強いダークラムのようなタイプが向いています
温めることで香りが開くので、ラムの風味をより感じることができるのです。ラムを温めるだけでなく、お湯で割ったりスパイスを入れても楽しむことができます。
ホットミルクや紅茶に少し加えるだけでも香りが豊かになり気分も高まりますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はラム酒の豆知識から、初心者さんにもおすすめの銘柄を色別でご紹介しました。

アルコールも高く、なかなか踏み込みにくいお酒かもしれませんが、意外にも日本人の味覚とあっていて飲みやすいのです。
ぜひnomooo読者のみなさんもラム酒デビューしてみてくださいね。

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この記事を書いた人 Writer

Hosumin

Hosumin

普段はIT業界で働いてます。お酒イベント大好き!お酒についても日々勉強を怠らず、もうすぐ利き酒師などの資格を取得します。

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