いちばん身近な呑み仲間

日本人横綱をイメージした日本酒?「大丈夫(だいじょうふ)」が新発売!

稀勢の里関の出身地である茨城県の酒蔵、明利酒類株式会社が、稀勢の里関をイメージした純米吟醸「大丈夫(DAIJOFU)」を2017年6月1日(木)より新発売します。 平成29年、大相撲の稀勢の里関(茨城県出身)が第72代横 …

ニュース 新商品
d25633-1-500709-10
  • d25633-1-500709-10

稀勢の里関の出身地である茨城県の酒蔵、明利酒類株式会社が、稀勢の里関をイメージした純米吟醸「大丈夫(DAIJOFU)」を2017年6月1日(木)より新発売します。

平成29年、大相撲の稀勢の里関(茨城県出身)が第72代横綱に昇進、3代目若乃花以来19年ぶりに日本出身横綱が誕生しました。同年の大相撲春場所では、左肩付近に大怪我を負いながらも不屈の精神で歴史的な逆転優勝を果たし、君が代斉唱の際は、男泣きされ、日本中に涙と感動、そして勇気を与えてくれました。

この奇跡的な優勝V2を果たした後、同じ茨城県出身である地元の酒蔵である明利酒類株式会社の加藤社長は稀勢の里関と会い、稀勢の里関をイメージし、温めていた純米吟醸「大丈夫」を横綱と共に酌み交わしました。稀勢の里関は発売前に特別にお披露目したこの日本酒を気に入り、とても美味しそうに飲んでいたとのこと。

「大丈夫(だいじょうふ)」とは、身の丈(たけ)一丈、丈夫(ますらお)の美称、仏教語では「菩薩(ぼさつ)」の意味をあらわします。また、「大丈夫(だいじょうぶ)」という漢字には『安心』という意味もあるため、今の日本に勇気と元気を伝えたい、そんな思いがこの酒には込められています。

詳しくはプレスリリースにて。

《nomoooニュース》
page top