長野県を代表する酒蔵跡取りユニット『59醸（ゴクジョウ）』のオリジナル日本酒をフリークスストアがデザイン

長野県を代表する酒蔵跡取りユニット『59醸（ゴクジョウ）』とフリークス ストア長野店が協業し、5蔵のラベルデザインを製作しました。

昭和59年度生まれの信州の酒蔵跡取り5人からなるユニット「59醸（ゴクジョウ）」ではメンバーが40歳になるまでの10年間、毎年テーマを変えたオリジナル日本酒「59醸酒」をリリースしています。今回は瓶のラベルをフリークス ストアがデザインしました。

フリークスストアを象徴する緑色を用いたミリタリー風ラベルデザインです。すべてのラベルにシリアルナンバーも入った数量限定品で、フリークス ストア長野店では、限定ボトルの発売にあわせ長野の作家による酒器の販売も行われ、木工、金工、ガラスと素材によって飲み口も変わる、更なる日本酒の嗜みをご提案致します。

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詳しくはプレスリリースにて。