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家呑みに持ち寄りたい!見てるだけで楽しいオシャレなカップ酒まとめ

「カップ酒」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。コンビニ等でよく見るカップ酒、居酒屋に安くでおいてあることもありますね。飲みきりサイズで、安くで買える、そんなイメージが大きいカップ酒ですが、最近ではカップのデザインに凝ったものが全国で多く出されています。思わず家吞みで持ち寄りたくなってしまうような素敵なカップ酒、ご紹介いたします。

カップ酒とは

東京オリンピックが開幕した1964年10月10日にその歴史が始まったカップ酒。歴史とともに、カップ酒のスタイルも変わりつつあり、今では「カップ酒をもっとおしゃれに」と、デザインが素敵なものがたくさん出されています。

カップ酒の歴史

世界で初めてのカップ酒は、大関株式会社が発売している「ワンカップ大関」です。当時の若い世代に日本酒に親しんでもらうことを目的に作られたワンカップ大関。「若い世代が日本酒をもっと飲んでくれるように」と、「8つの開発ポイント」から作られています。

1 若者をターゲットにする。
2 立ち飲みイメージを払拭する。
3 コップで飲むことをカッコ良くアピールする。
4 中身は一級酒。
5 ワンタッチで開けられる蓋にする。
6 容量は1回の飲酒として適当容量(180ml)。
7 広口瓶を使う。
8 機能的なデザインを重視する。

このカップ酒が始まりとして、様々なカップ酒が誕生していきました。

おしゃれなカップ酒を紹介

宗玄酒造「隧道蔵カップ」

平成17年3月に廃線となった のと鉄道能登線にある宗玄トンネルで 貯蔵した清酒です。 仕切られたトンネル内は年間を通じて 温度(10度~13度)ならびに湿度が保たれ その中で貯蔵することで まろやかな味わいに仕上がっています。

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六花酒造「こけしカップ 吟醸酒」


青森県弘前市にある六花酒造のお酒と東京藝術大学の学生がデザインコラボして誕生したワンカップです。飲み口がキリっとした辛口の日本酒です。
可愛らしいこけしのデザインが描かれています。

志太泉酒造「にゃんカップ酒」

米の個性があってかつ志太泉らしさがある酒という理由で、「志太泉 純米吟醸八反35号」が入っています。醸造にあたっては、静岡吟醸らしく、蒸米からこうじまでかなり固めにして、シャープに仕上げ、カップのイメージと味のイメージの統一感を出しています。
イラストレーターのCHISAさんの手によってエミリーザストレンジという猫をイメージして描かれています。

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高垣酒造場「電球の酒 てんきゅう」

昔なつかしい白熱電球の瓶に、清酒「天久」という、高垣酒造の上撰酒ブランドのお酒が詰められています。淡麗ななかにも味わい深い旨みが特徴です。ちなみに電球の口径はE26で、細かいところまで設定されて作られています。蔵元の「遊び心」が窺える商品です。

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六花酒造「北の旅カップ」


こちらも六花酒造さんから出されているカップ酒です。北海道新幹線開業を記念して、作られた北の旅カップ。北海道と青森のイラストが描かれたパッケージは、北海道の旅のお供やおみやげにぴったりです。特別純米酒・吟醸酒・本醸造酒の3種類あります。冷やでも常温でも、燗にしても楽しめる味わいになっています。

永山酒造「男山フラワーカップ」


花の絵がプリントされているレトロ調のワンカップです。4タイプあり、中のお酒は男山上撰です。さっぱりとしたやや辛口酒で、無添加の普通酒となっています。

御代櫻醸造「純米CUP」

サラッとした透明感のある飲み口ながら、杯を重ねる毎にお米の旨味が口中に広がっていく、キレの良い辛口の純米酒です。冷や、常温でサッパリと、または熱燗で旨味が増して辛さも一層際立つなど、幅広い温度帯でお楽しみいただけます。デザイナーさんが上の動物園でスケッチをしたというパンダの絵が描かれています。

藤井酒造「三朝正宗 上撰」

藤井酒造を代表するお酒「三朝正宗」は、約1年間土蔵で熟成させた甘口と辛口の中間的な熟成酒です。燗して良し、冷で良しの万能型で、 三朝温泉で古くから地元の人に愛されてきたお酒です。

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高砂明治酒蔵「麹で造る吟醸甘酒」


北海道産米「きらら397」を60%まで精米して、二日間かけて手作業で作られています。日本酒の酒蔵さんが作るとびきりの甘酒で砂糖や水あめを使わず、米本来の旨みから生まれる自然の味が楽しめます。目を引くかわいらしいパッケージデザインは、旭川在住のデザイナー、アベミチコさんによるもので、フロント面のデザインでは、旭川が誇る大雪山から降り注ぐ伏流水と、その麓で育つ稲、酒蔵をイメージされています。

高砂酒造「ずZOOっと旭山」

itasanさん(@itapot)が投稿した写真 -


旭山動物園の動物たちがデザインされたこちらのカップ酒。コンセプトは「海・山・森」。中身のお酒は北海道産のお米を使った純米酒で、すっきりとキレのよい味わいになっています

皇国晴酒造「生一本上撰カップ」

chasomaruさん(@chasomaru)が投稿した写真 -


レトロ感いっぱいの花柄のカップ酒。中身は吟醸造りの飲み飽きしないお酒となっています。

六花酒造「AtoZ Cup House カップ酒」


六花酒造のある青森県弘前市の出身の奈良美智さんのデザインです。その出身地で開催された「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」というイベントとのコラボレーションから生まれたました。雲の上の女の子が描かれています。


素敵なおしゃれカップ酒、いかがだったでしょうか。現地でしか手に入れることが出来なかったり、限定商品だったり、なかなか手に入れることが難しいものもあるかもしれませんが、だからこそ是非集めてみてください。
美味しく飲んだ後も小瓶として使ったりまたコップとして利用したり、おしゃれカップ酒の使い道は盛りだくさん。
友達と持ち合って、楽しい家吞みにしてください。

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