「テキーラ梅酒シルエラ(赤ラベル)」が、2020年2月19日(水)より販売されています。
「テキーラ梅酒シルエラ(赤ラベル)」は、3ヶ月間の熟成や、群馬県赤城山の伏流水による加水調整により、アルコール度数を16度に整えた、梅酒としての確かな品質を誇る"テキーラを使った梅酒"。
サラリとした口当たり、梅酒の風味の中に漂う穏やかなテキーラの味わいが特徴。冷やして飲む他、ロックやソーダ割りなどで爽やかに楽しめる商品になっているのだそう。
テキーラの「一気飲み」「二日酔い」といった、ネガティブなイメージを覆したいという思いのもと開発されたブランド「シルエラ」。白ラベルも販売されているので、飲み比べてみるのも楽しそうです!詳しくはこちら。