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2019.4.9
カクテル・サワー

ジンジャーとレモンの爽快な味わい!夏に飲みたい「ジンバック」の魅力!

ジンバックとは、ジンを使った辛口ですっきりした味わいのカクテルです。

バーやカクテルを多く取り扱っているお店で見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

作り方もとっても簡単なので、自宅でも気軽に楽しめるんですよ♩

今回はそんなジンバックのレシピなどを解説します!

ジンバックってどんなお酒?

ジンをベースにしたカクテル

ジンバックは、ジンをベースにしたカクテルです。

ジンは、ライ麦原料のスピリッツ。蒸留酒のなかではあまりクセがないので、ロックで飲んだりカクテルに使ったりと人気です。
ジンを使った代表的なカクテルには、ジントニック、マティーニなどがあります。

“バック”は、スピリッツにレモン果汁、ジンジャーエールをくわえたスタイル
ジンの他にも、ジンをブランデーにするとブランデーバック、ラムにしたらラムバック、バーボンにしたらバーボンバックになります。

柑橘系で辛口な味わい

ジンバックはジンにライムやレモンの果汁をプラスし、ジンジャーエールを注いだものです。

ライムなど柑橘系の果汁がすっきりした風味で、爽快な飲み口が魅力の一つ。暑い夏にぴったりのカクテルです!

「ジンバック」の語源

ジンバックの語源は諸説あります。

ジンバックの“バック”の意味は、“雄の鹿”。「雄の鹿に蹴られたように効く」という意味が込められているんだそう。

また、ジンバックは“ロンドンバック”とも呼ばれています。これは、ジンバックがロンドンのバーで発祥したカクテルだからという説があります。

ジンバックのレシピ

材料

●ドライジン:45ml
●ライム果汁:20~30ml(レモン果汁でも可)
●ジンジャーエール:お好みで

作り方

1.グラスに氷を入れる
2.グラスにジン、ライム果汁、ジンジャエールを注いで軽くステア
3.レモンを飾って完成!

おいしく作るコツ

甘口のカクテルが好きな方は、ジンジャーエールを甘口タイプにしましょう。
また、ジンの量を少なくしたり、ライム果汁の量を増やしたりしてお好みの味に調整させることもできます。

お好みでカットしたレモンやライムを飾ると彩りが豊かになり、さらに味わいも調整できますよ。

ジンベースの絶品カクテル3選

最後にジンを使ったカクテルを3つご紹介します!どれも有名なものなので、まだ飲んだことがないという方はぜひバーで注文してみてください♩

ジントニック

ジンバックと人気を二分する人気ジンベースのカクテル。

ジントニックはジンにトニックウォーターをステアしたもので、最後にライムかレモンを添えていただきます。

マティーニ

「カクテルのなかの傑作」「カクテルの帝王」ともよばれるマティーニ。映画「007」シリーズにも登場しました。

もともと甘口のお酒でしたが、ニーズを受けてしだいに辛口へとかわってきました。ショートグラスでアルコール度数25度以上と、パンチのあるカクテルです。

ギムレット

ジン3/4量にライム果汁1/4量をプラスしたアルコール度数29~35度の強いカクテル。

ギムレットは“錐”という意味があり、突き刺すような鋭い飲み口からその名がつけられたともいわれています。

まとめ

ジンバックはジンとジンジャエール、そして果汁を加えたジンベースのカクテルでした。

ジンジャエールを使っているので、女性やお酒が弱い方でも比較的飲みやすいことが特長。さらに甘口ジンジャエールを使ったり、果実を添えることでさらに飲みやすくなる、味の幅が出しやすいカクテルです。

自宅でも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね!

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この記事を書いた人 Writer

猫バル

猫バル

元読者モデルの酒好きライター。甘いお酒が好きだったが、最近辛口に目覚め始めている。

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