TOP / お酒を選ぶ / ビール・発泡酒 / ビール好きならチャレンジしたい!ビールに関する「検定」をまとめてみた

ビール検定

日本ビール検定と名前が似ていますが、こちらはビア&スピリッツアドバイザー協会(BSA)が主催している検定です。

「ビールの魅力を消費者のみなさまに知って頂く機会を広く提供し、消費者がビールをもっと楽しんでいただくこと」を目的とした検定で、ビールの歴史や製造方法などの知識だけでなく、飲酒のモラルやマナーも問われる検定となっています。

全国7都市の会場で受験する「会場検定」以外にも、協会の公式HP上でいつでも無料で受検できる「ネット検定(初級~上級)」もあるので、気軽に腕試しができますよ。

では、級ごとに詳しく見ていきます。

●3級

受験料は3,650円、マーク式で全問題数の70%以上の正解で合格となります。

公式サイトでは「ビールの基礎知識、周辺知識のみならず、特徴、魅力を理解し第三者に伝えられる者」とされている通り、参考書だけでなく、普段からビールに対するアンテナを張っておくことが大切なようです。

とはいっても、こちらも難易度としてはそこまで高くないので、ある程度の基礎知識をつけておけば合格可能といえます。

例題:1620年、英国からアメリカ大陸に初めてビールを運んだ船は何か?
1.メイフラワー号 2.タイタニック号 3.オアシス・オブ・ザ・シーズ号 4.クイーン・エリザベス号

●2級

受験料は4,200円、マーク式で全問題数の75%以上の正解で合格となります。

公式サイトでは「ビールの特徴、魅力を理解したうえで、新たな楽しみ方を考案できる者」とされています。
おいしい飲み方やビアカクテルなども聞かれるので、そのあたりの知識も飲みながら覚えておくようにしましょう。

難易度的には日本ビール検定の3級程度の知識でも合格可能なように感じます。

例題:パナシェとはビールと何を混ぜたカクテルの名称であるか?
1.レモネード 2.グレープフルーツジュース 3.パイナップルジュース 4.オレンジジュース

●1級

受験料は5,250円、マーク式で全問題数の85%以上の正解で合格となります。

公式サイトでは「ビールのあらゆることに精通し、後世へ適切に継承発展を行える者」と説明されています。

日本国内だけでなく、世界のビール市場に目を向けたり、製造工程でのマニアックな知識も必要となります。

こちらは日本ビール検定でいう2級程度の知識+αで合格可能なのでは?というイメージでした。

またマーク式なので、自分の知っている知識から消去法で答えを導き出すこともできそうです。

例題:一般的に「淡色ビール醸造に適する水質/濃色ビール醸造に適する水質」の組み合わせで適切なものはどれか?
1.アルカリ/酸性 2.硬/軟 3.酸性/アルカリ 4.軟/硬 

日本ビール検定と比べると、「楽しく飲む、おいしく飲む」が重視されているように感じました。より、消費者よりの検定であると言えますね。

こちらはネット上で無料検定も受けられますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

まとめ

ビールに限らず、好きなことをトコトン極めるのってとても大切なことだと思います。

どちらも毎年秋ごろに開催されているので、今から来年に向けて勉強を始めてみてはいかがでしょうか?

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