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世界中の飲兵衛も注目!プレミアムテキーラ「プラヴィダ」を味わってみよう

以前は「すぐに酔える、飲み会定番のイッキ酒」というイメージのテキーラでしたが、最近では「美味しくてゆっくり楽しむお酒」というイメージに変わってきました。

その1つの要因として、ハリウッドセレブたちが支援しているテキーラが広まってきたことがあります。

今回はあるスターが支援した、こだわりのプレミアムテキーラ「プラヴィダ」についてご紹介します!
美味しいカクテルの作り方も大公開しちゃいますよ!

プレミアムテキーラとは?

プラビダについてご紹介していく前に、「プレミアムテキーラ」が一体どんなものなのかをご説明します。

テキーラは原料となる「ブルーアガヴェ」という多肉植物を原料比の51%以上使用していることが条件です。その中でも原料がアガヴェ100%のものが通称「プレミアムテキーラ」と呼ばれています。

プレミアムテキーラは高品質なアガヴェを使っていることや貯蔵方法が特別なものが多く、一般的に飲まれているテキーラよりも高価ですが、アメリカを中心に世界各国でじわじわと人気になってきているのです!



プラヴィダってどんなテキーラ?

プラヴィダはロスアルトス産のアガヴェを100%使用したプレミアムテキーラ

ハリスコ州のチャパラ湖畔にあるXamay蒸留所で造られている有名な銘柄です。

青いボトルの美しさはもちろん、テキーラの生まれ故郷“メキシコ”や“アメリカ”などの酒類コンテストでも何度も受賞経験のある実力派

テキーラ蒸留で5本の指に入るといわれているモデスト・ヌニェス氏が生産責任者を務めていることもあり、品質の良いテキーラが安定的に供給し続けているという点も人気の1つです。

商品展開は「プラビダ テキーラ アネホ」、「プラビダ テキーラ レポサド」、「プラビダ テキーラ シルバー」の3つ。

それぞれ樽で熟成させている期間が異なるので、味わいも違います。

ちなみに 「プラヴィダ」は「Pure Life(ピュアライフ)」を意味しています。コスタリカ周辺では挨拶として日常的に使われている「Pura Vida」が名前の由来となっています。

プラヴィダの味わい

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プラヴィダの味わいは「エレガントでスムース」と言われています。優しい口当たりで飲みやすいこと、刺激が少なく甘みが強いことが特徴です。

日本に入ってきたのは2016年と最近のことなので、国内での知名度はあまり高くありません。

しかし、プラヴィダが生産されているテキサス州出身の国民的スター、ZZ TOPビリー・ギボンズ「これは、世界に広げるべき!」と高く評価し商品化の支援をしたこともあり、アメリカやその他の国では知名度も高いんです!

有名ギタリスト・ビリー・ギボンズをも唸らせたプラヴィダの味わいは、どのようにして生まれているのでしょうか?

プラヴィダのここがすごい!!

プラビダの特徴は主に3つ、「シャンパン酵母を2種使用していること」「3回蒸留」「バーボン樽での熟成」です。

①シャンパン酵母を2種使用している!

ビールや日本酒を造るときには、ビールや日本酒の製造に適した専用の酵母を使用します。
しかし、テキーラにはそのような酵母がそもそも存在しません

そのため醸造にはワイン用の酵母やパン酵母、アガヴェから培養した酵母、蔵付きの酵母などバラバラ…しかしこの統一されていないところがテキーラの銘柄ごとの個性を生み出しているのです。

プラヴィダは醸造に、シャンパーニュ地方から取り寄せた2種のシャンパン酵母を使用している希少な銘柄

味わいの特徴としてよく語られている「エレガントさ」も、このシャンパン酵母によって生み出されているとも言われています。

②3回蒸留している!

テキーラは醸造酒を蒸留して作った酒「蒸留酒」に分類されています。

蒸留酒というわけですからもちろん「蒸留」という工程を踏むのですが、通常は単式蒸留で2回行います。

一方でプラヴィダは1回多い3回の蒸留を行っています。

1回増やすことで手間は増えますが、2回蒸留よりも雑味の少なくピュアな味わいとなり、非常に飲みやすい、優しい口当たりに仕上げることができます。

③バーボン樽で熟成している!

テキーラの熟成も個性を生み出す大きな鍵。どんな樽で・どのくらいの期間熟成させたのかが重要な要素となってきます。

プラヴィダだけでなく、ロスアルトス産のテキーラは「バーボン樽」で熟成させているところも多いのでプラヴィダの個性だ、とは言い切れませんが、新樽で熟成させるよりも穏やかな味わいにあることが知られています。

プラヴィダの飲みやすさという特徴には欠かせない要素なんですね!

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