TOP / お酒を選ぶ / ワイン / 【ソムリエコラム】ワイン好きの常識!?「BYO」について徹底解説

BYOをするときの注意点

ワインと料理の楽しみ方がさらに広がるBYOですが、お店に持ち込む際にはいくつか注意すべきことがあります。

お店においてあるワインは持ち込まない

お店においてあるワインは、小売価格よりも高値で提供されています。
だからと言って、お店に置いてあるワインと同じワインを小売価格で買って持ち込むというのは、お店の人に失礼に当たり、大人の行動としてもどうかと感じられてしまいます。
また、これがデートの場面だったら、少しでも安くあげようというせせこましさが好感度ダウンに繋がりかねませんね。

もし心配なら、前もって持ち込みたいワインの銘柄などをお店の人に伝え、お店に置いていないか確認しておくと◎。被ってしまった場合は、持ち込みにはせずお店のワインを頼むようにしましょう。

お店の人への配慮を忘れずに

BYOをする場合は、お店の人への配慮を怠らないことが大事。

例えば、冷えてないワインを持ち込んで、すぐに冷やすようリクエストするようなこともマナー違反です。
冷えたワインが飲みたいのなら、事前にワインを持ち込んでおき冷蔵庫に入れておいてもらうか、冷えた状態のワインを持ち込むようにしましょう。

また、持ち込んだワインをお店の方にもテイスティングしてもらったり、お店にあるドリンクも何か頼んだりすると好感度アップに繋がります。

次にそのお店に行く時に、何か特別なサービスが受けられるようになるかもしれません。

まとめ

BYOについてお話しましたが、いかがでしたでしょうか?
ワイン愛好家にとっては、とても嬉しいシステムですよね。

お店の人も自分たちも気持ちよく過ごせるよう、BYOをするときは周囲への気配りを忘れず、思う存分お好きなワインを堪能してくださいね!