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2018.10.9
コラム

【ソムリエが教える!】覚えておくと役に立つ!正しいワインの開け方

スパークリングワインの上手な開け方

「スポーン」と音を鳴らすのはNG?

一昔前は、シャンパンの栓を「スポーン」と大きな音を鳴らしながら飛ばすような映像をよく目にしました。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、実はこれはマナー違反なのです。

人に直接あたったら危険ですし、電気や家具、窓などにあたったら、それらが壊れるだけでなく、その破片で人が怪我をする可能性もあるので、十分気をつけておきたいところですね。

スパークリングワインの上手な開け方は、音を立てずにそっと開けること。「ポン」と威勢のいい音を鳴らして開けるより、スッと自然体で開けたほうが断然スタイリッシュです。

以下、その手順をご説明します。

スパークリングワインの抜栓手順

①.切れ目が入っているところから、キャップシールを手ではがします。

②.コルクの頭を手で押さえながら、留金を回して緩めていきます。

③.片手で瓶の底を持ち、もう片方の手でコルクをナプキンなどの布で押さえながら瓶を少しずつ回し、ゆっくりと栓を抜きます

④.すぐに瓶を垂直に立てると泡が吹き出てしまうことがあるので、少し待ってから立てるようにします。

まとめ


ワインをかっこよく開けられるようになるには、文章を読んでやり方を叩き込むだけでは上手くなりません。やはり練習量がモノを言います。

少しでもかっこよく開けることを意識してワインを開けるようにすると、気づいたときには無意識にかっこよく開けられるようになっているはずですよ!

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この記事を書いた人 Writer

石関華子

石関華子

埼玉県出身、高知県在住の一児の母。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。日本ソムリエ協会香川・徳島・高知支部所属。日本橋三越のワイン担当を経て、現在は高知県の井上ワイナリーの広報アドバイザーや、ワインの講師などを務めています。少しでも多くの方と、ワインの楽しさを分かち合えれば嬉しいです!

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