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2019.9.21
日本酒

豊かな大地「青森」が育む美味しい日本酒ランキング!おすすめTOP10を発表!

5位「喜久泉 吟冠 吟醸造」

喜久泉 吟冠 吟醸造」は、青森県青森市の西田酒造店が醸す日本酒。
明治11年(1878年)に創業した、青森市唯一の酒蔵です。
創業以来、造り続けられている酒である「喜久泉」は、“幾久しく喜びが続く様に”という願いが込められておるんだそうです。

同商品も鳩正宗同様、華吹雪を使用した精米歩合60%の吟醸酒。
ほのかに漂う吟醸香、抜群のキレと広がる米の旨味が特徴です。

旨いだけでなくコストパフォーマンスも優れているので、毎日の晩酌のおともに最適。
アテも肩肘張らない気軽なものと合わせた方が、同商品の良さをより感じることができますよ!

ちなみに全国及び東北清酒鑑評会では何度も業界最高の名誉である金賞を受賞している実力派。
昔から変わらないおいしさをぜひご堪能してみては?

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4位「桃川 純米酒 杉玉」

桃川 純米酒 杉玉」は、青森県上北郡の桃川が醸す日本酒です。
発祥は江戸時代、本格的に酒を醸造し始めたのは明治22年。

創業当時、百石川(奥入瀬川の地元での通称)の水を使用していたことから「百(もも)」を果物の「桃(もも)」 にかえ、「桃川(ももかわ)」という名になったんだそう。
創業以来“品質第一主義”を掲げており、その品質の高さが評価されています。
全国新酒鑑評会では、12年連続金賞を獲得しています。

同商品は青森県産米「まっしぐら」を100%使用。
奥入瀬川水系伏流水で醸した青森の魅力が込められた一本です。

口に含むとその味わいは、スッキリと広がりながらも同時にまろやかさを感じることができます。
バランスの良い香味が特徴ですが、その中にはしっかり日本酒らしいインパクトがありますよ。

和食の中でも軽いタイプの料理と特に相性が良く、同商品のスッキリさと相成って箸が進むこと間違いなし。
ぜひあなたの舌でお確かめください!

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3位「陸奥八仙 特別純米」

陸奥八仙 特別純米」は、青森県八戸市の八戸酒造が醸す日本酒です。
八戸酒造は、安永4年(1775年)に創業した酒蔵。ルーツは先ほども登場した近江商人なんだそう。
「陸奥八仙」の創業者である、駒井庄三郎氏も近江商人。始めは岩手県盛岡で商いを学び、糀屋として創業しましたが、その後酒造業へ。明治時代に青森県八戸に移住し、大正時代に「駒井酒造店」という名称で現在の地に蔵を構えたんだそう。

その後は戦争など時代の波に飲まれ、2009年にようやく再スタートを切ることができました。

「陸奥八仙」は若い兄弟が醸す日本酒。
若者世代のお酒離れが進む中で、同商品を飲んで日本酒が好きになったと言ってもらえるような1本を目指しているんだとか。

この目標通り、どの温度帯でも旨い万能タイプ
しっかり濃縮された米の旨味が特徴的で、日本酒好きを唸らせる一本です。

インパクトがありますが決して飲みづらいわけではなく、穏やかで柔らかな香りは飲むものを優しく包み込みます
様々なシーンで活躍するので、ついつい毎日飲んでしまっているような、そんな日々に寄り添う名酒です。

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2位「豊盃 純米吟醸 豊盃米 55」

豊盃 純米吟醸 豊盃米 55 1800ml

「豊盃 純米吟醸 豊盃米 55」は青森県弘前市の三浦酒造が醸す日本酒です。
創業は昭和5年と比較的新しく、今でも年間生産量500石という家族中心で営む小さな蔵です。

規模が小さいからこそできる、丁寧な酒造りが特長で、全国でここだけが契約栽培する酒造好適米「豊盃米」をメインで使用、岩木山の伏流水で醸しています。
さらに酒米は自家精米、小仕込みにこだわるなど、まさに“量より質”が徹底されています。

「豊盃 純米吟醸 豊盃米 55」はそんな三浦酒造が醸す代表商品。

55%まで磨き上げた酒米「豊盃米」を100%使用したこだわりの1本です。

綺麗な酒質で、ふっくらした米の優しい香りを感じられることが特長。
口に含むと、ふんわりと香りが広がり、米の旨みがじんわりと膨らみます。

また、後から出てくる酸味が日本酒全体をキリっと仕上げていて、独特な飲みごたえも味わえます。

バランスが良く、食中酒としてもオススメ!

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1位「田酒 特別純米」

田酒 特別純米」は、青森県青森市の西田酒造店が醸す日本酒です。
「喜久泉」を醸しているのと同じ蔵が造っています。

やはり青森の日本酒を語る上で外せないのがこの田酒というブランド。
酒の大元である、米が獲れる“田んぼ”を意味しています。
商品名には“田”以外で生まれた醸造用アルコールや醸造用糖類を一切使用していないことを主張する意味合いが込められているんだそう。

商品開発に3年もの月日を費やし、昭和49年から製造を続けています。

同商品はその中で唯一の通年品。

日本中を虜にしている、軽やかな香りと心地よい米の旨み
じわじわ広がる余韻が、この酒の奥深さをひしひしと感じさせてくれます。

田酒を飲んで日本酒を知った、という方も少なくないでしょう。
青森だけでなく国内を代表する日本酒の一つである同商品を、ぜひご堪能あれ!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?1位の座にはやはり田酒を置かせていただきましたが、その他の日本酒もどれも実力派揃いです。

恵まれたな自然、その厳しくも穏やかに流れる時間の中で楽しまれる日本酒は、飲み飽きしない、いつまでも味わっていられるようなタイプのものが多かったと思います。

きっとあなたの晩酌にも寄り添ってくれるような青森の日本酒の数々を、実際にその舌で楽しんでみてくださいね!

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この記事を書いた人 Writer

ワキヤ

ワキヤ

日本酒を愛する元バンドマン。趣味は昼から飲むはしご酒。よく千住で一人酒してます。

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