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ひとつ上の贅沢。元祖缶入りチューハイ「タカラcanチューハイ」<ドライ>を焼酎スタイリストが飲み比べてみた!

コンビニやスーパーで今では当たり前のように購入できる缶チューハイ。「チューハイ」とは、焼酎を果汁や炭酸などで割ったものです。1980年代の居酒屋でのチューハイブームがきっかけで、自宅やアウトドアなど様々なシーンで手軽に飲 …

お酒を選ぶ カクテル・サワー
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コンビニやスーパーで今では当たり前のように購入できる缶チューハイ。「チューハイ」とは、焼酎を果汁や炭酸などで割ったものです。1980年代の居酒屋でのチューハイブームがきっかけで、自宅やアウトドアなど様々なシーンで手軽に飲めるようにと1984年に日本初の缶入りチューハイとして発売したのが、宝酒造の「タカラcanチューハイ」なんです。
 
そんな、缶チューハイの先駆けのブランド「タカラcanチューハイ」から、今回、新フレーバーが登場しました!
 
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それがこちら。アルコール分9%の飲みごたえと、ドライな味わいを追求した「タカラcanチューハイ」<ドライ>
 
今回は、焼酎スタイリストとしてイベントや雑誌などで活躍するyukikoさんと一緒に、「タカラcanチューハイ」<ドライ>の贅沢なおいしさに迫ります!
 

020人物紹介:yukiko(ゆきこ)
 
 
焼酎スタイリスト、ファッションスタイリスト。色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表。株式会社永谷園を経て、“色が強み”のファッションスタイリストに転身。
 
現在は、全国の蔵元らと連携し、「焼酎スタイリスト」として日本のお酒「國酒」を“流行×オシャレ”に情報発信。取材撮影、イベントプロデュース、執筆、講演など活動は多岐にわたる。ファッション・美容系の雑誌やWEBサイトや焼酎イベントでは、焼酎ナビゲーターや焼酎アンバサダーを務め、蔵元や酒販店・飲食店からの信頼も厚い。
 
今回は、「タカラcanチューハイ」<ドライ>の発売をきっかけに、「タカラcanチューハイ」が長年親しまれてきた秘密をとても知りたかったとのこと。
 
Hair-makeup:Mica Maeda,Styling:yukiko(STYLE promotion)

手軽に飲める缶入りチューハイに、“贅沢”を詰め込んだ新商品!
「タカラcanチューハイ」<ドライ>!

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「タカラcanチューハイ」は、宝酒造が1984年に発売した日本初の缶入りチューハイのブランドです。自宅でもアウトドアでも気軽に飲めるという便利さから大ヒット!30年以上愛され続けているロングセラー商品です。
 
今回、その「タカラcanチューハイ」からアルコール分9%の「タカラcanチューハイ」<ドライ>が登場!アルコール分9%の飲みごたえと、糖質ゼロ(*1)、プリン体ゼロ(*2)、甘味料ゼロでキレのある辛口な味わいが特長です。
*1 栄養表示基準に基づき、100ml当たり糖質0.5g未満を糖質ゼロと表示
*2 100ml当たりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示

 
「タカラcanチューハイ」のパッケージに“PREMIUM”と書かれているように、中味には“特別感”や“贅沢”が詰まっています。
 
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まず、要ともいえる、焼酎。宝酒造が保有する約2万樽、約85種類の樽貯蔵熟成酒のなかから、厳選した11種類を絶妙にブレンドして仕上げています!
 
さらに、水にもこだわりが!活性炭でろ過したクリアな味わいの炭ろ過水を使用。焼酎のおいしさを、際立たせています。
 

ひとつ上の贅沢。辛口プレミアムの「タカラcanチューハイ」<ドライ>を飲んでみた!

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プレミアムな味わいが楽しめる「タカラcanチューハイ」<ドライ>。焼酎スタイリストyukikoさんが、実際に飲んでみました。
 
缶チューハイの魅力のひとつは、手軽さ。あらかじめ焼酎を炭酸で割ってあるので、缶を開ければすぐに飲めます。冷やしてそのまま飲んでもいいし、氷を入れてグラスに注いでもOK。飲むシーンに合わせて、気軽に楽しめるのがいいところ!
 
『甘くない辛口チューハイなので、色々な料理に合いそう!口あたりはスッキリしているのに、「タカラcanチューハイ」<ドライ>は11種類の樽貯蔵熟成酒をブレンドしてつくられているから、飲んだ後にしっかりとした満足感があります。これは「タカラcanチューハイ」<ドライ>ならではのおいしさですね!』
 
と、焼酎をよく知るyukikoさんも太鼓判を押す美味しさのようです。さらに、女性ならではの目線でこんなコメントもいただきました!
 
『女性が飲んでいてもスタイリッシュに見えるデザインなので、女性にもおすすめしやすいですね!』
 
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1984年の発売当初から缶チューハイの元祖として、気軽に楽しむラインナップを届けてきた「タカラcanチューハイ」。
 
では、今回新発売の「タカラcanチューハイ」<ドライ>、どのような料理と相性がいいのでしょうか?焼酎スタイリストのyukikoさんも楽しみにしていたようです。

「タカラcanチューハイ」<ドライ>で秋の味覚を楽しんでみよう!

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食欲の秋…と言われるほど、今の季節は食の宝庫。おいしいものがたくさん揃っていて、ついつい食べ過ぎてしまう…という方にもおすすめなのが、プリン体ゼロ、糖質ゼロ、甘味料ゼロの「タカラcanチューハイ」<ドライ>!
 
食事と合わせやすいからこそ、秋はこういう料理と一緒に楽しんでみてはいかがですか?
 
ということでここからは、実際に「タカラcanチューハイ」<ドライ>とそれぞれの料理を食べてみましょう!「タカラcanチューハイ」<ドライ>を飲みながら、1品ずつ紹介していきます!

サンマの塩焼き

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脂がのって、おいしい秋のサンマ。今回は、香ばしい香りが漂う塩焼きをいただきます!
 
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今が旬のサンマ。身がやわらかく、ほぐしやすい。香ばしい焼き色がついていておいしそう!
 
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『脂がのっていておいしい!』とyukikoさんの顔もほころびます。
 
サンマの塩焼きには、ドライな味わいが特長の「タカラcanチューハイ」<ドライ>がよく合います。口の中の脂切れもよく、魚の旨みをおいしくいただけるのがポイント。
 

茹でキノコのお刺身

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次は秋の味覚・キノコ。手早く簡単につくれる「茹でキノコのお刺身」。冷蔵庫の中にあるキノコなら何でも。パパッと“おつまみ”が完成!
 
今回は、エリンギ・しいたけ・まいたけ。わさびをちょこんと乗せて、醤油をつければ、ヘルシーな秋の味覚を楽しめます!
 
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キノコを茹でるだけで、すぐにできる簡単おつまみ。しかもヘルシーにいただけます。『キノコをお刺身のように食べるなんて新鮮!食べやすい!』と、箸が止まらない様子…。
 
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『キノコ料理なら、定番のバターソテーも合いますよね。樽貯蔵熟成酒をブレンドしているから「タカラcanチューハイ」<ドライ>の深い味わいが際立って、キノコの料理と相性が抜群!』とyukikoさん。
 
自分でもお酒に合わせたおつまみや料理を作るのが好きなだけあって、「タカラcanチューハイ」<ドライ>を飲むたびに、お酒に合う料理のイメージが次々と思い浮かんできます。
 

秋ナスの煮浸し

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次は、秋ナスの煮浸しをいただいてみましょう。秋ナスは、甘みが増して一段とおいしいんですよね!
 
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焼いたり揚げたりする料理と合う「タカラcanチューハイ」<ドライ>。『短時間で一品つくりたい時は、野菜炒めでも合いそう』と、油とからめることで食材の甘みや旨みが増す料理にはぴったりのようです。
 

サイコロステーキ

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今回は、サイコロステーキを秋の味覚・シメジと一緒に焼きます。塩コショウで味付けしてもいいし、バター醤油でも。
 
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噛むほどに肉の旨みを感じられます。
  
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肉汁がたっぷりのハンバーグや焼肉にも合いそう…。
 
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樽貯蔵熟成酒の深い味わいが、ジューシーな肉料理にぴったり!
 
『おいしい~!』とyukikoさんが思わず唸るほど、「タカラcanチューハイ」<ドライ>と肉料理との相性は格別!原料にこだわった「タカラcanチューハイ」<ドライ>だからこそ、プレミアムなおいしさが楽しめるんですね。
 

「タカラcanチューハイ」<ドライ>と
レギュラーフレーバーの「タカラcanチューハイ」を
飲み比べてみよう!

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「タカラcanチューハイ」は種類が豊富。今回発売した「タカラcanチューハイ」<ドライ>の他に、レモン、グレープフルーツ、ライム、プレーンがあるんです!
 
それでは早速、焼酎スタイリストのyukikoさんに、「タカラcanチューハイ」<ドライ>と他フレーバーの「タカラcanチューハイ」を実際に飲み比べてもらいました!
 

まずは「タカラcanチューハイ」<レモン>から!

  
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缶を開けて、まずは香りを確かめてみます。焼酎のすっきりした香りとシチリア産手摘みレモンを使用した、フレッシュ感のある香りが届いてきます。
 
それもそのはず。実はこの「タカラcanチューハイ」<レモン>、世界的に高品質と定評のある冬期に収獲されるウインターレモンのみを使用した、贅沢な缶チューハイなのです。

お次は「タカラcanチューハイ」<グレープフルーツ>!

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次はグレープフルーツ。
 
『グレープフルーツ独特の苦みがなくて、新鮮なグレープフルーツをギュッと搾ったかのような果汁感がある!すっきりしていて飲みやすい!』と、yukikoさん。「タカラcanチューハイ」<グレープフルーツ>は、洋食にも合わせやすいとご満悦です。

3本目は「タカラcanチューハイ」<ライム>!

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こちらの「タカラcanチューハイ」<ライム>も、シチリア産手摘みライムを使用しています。ライム独特の爽快感が広がり、口の中がさっぱり!
 
『250mlの小さいサイズは、少しだけ飲みたい時にいいですね。』

そして最後に、「タカラcanチューハイ」<プレーン>

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缶を開けたとたん、樽貯蔵熟成酒の豊かな焼酎の香りが感じられます。
 
『「タカラcanチューハイ」<プレーン>は、樽貯蔵熟成酒そのものを味わいたい方におすすめ!手軽に買える缶チューハイなのに、樽貯蔵熟成されたお酒が醸し出す深みが楽しめます。』と、焼酎スタイリストyukikoさんも納得の「タカラcanチューハイ」です。
 
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そして…。焼酎スタイリストyukikoさん、“あること”に気づいたようです。
  
『こちらの「タカラcanチューハイ」<プレーン>はアルコール度数を8%に抑えている分、熟成された焼酎本来のふくよかさや香りの広がりが楽しめます。食中酒としても合いますが、香りが余韻として広がるため、食後にチョコレートやナッツなどのおつまみと合わせてもいいかも。』

『それに比べて、新商品の「タカラcanチューハイ」<ドライ>は、アルコール分9%の辛口で、スッキリとしたのど越しが特長。ほのかなシトラス感もあり、辛口で甘くないから、食事メインで楽しみたい時にぴったり!
 
『「タカラcanチューハイ」のシリーズは、新商品の「タカラcanチューハイ」<ドライ>が加わったことで、レモン、グレープフルーツ、ライム、プレーンの計5種類から選べるので、その日の気分に合わせて選べる多様性や楽しさ、気軽さが魅力ですね!』
 


 
1984年に日本初の元祖缶入り辛口チューハイとして登場した「タカラcanチューハイ」。ラベルに「can CHU-HI」 とタイポグラフィーで描かれたデザインは、発売当時から大きく変わっていないとのこと。親しみやすくてモダンなデザインが大事に守られ、世の中の人たちに好まれてきたのと同じように、発売当時から原材料や製法・デザインにもこだわったプレミアムな缶チューハイなんです。
 
11種類の樽貯蔵熟成酒による贅沢なチューハイだからこそ、味わいに心地よい複雑さとキレを持っています。活性炭でろ過した炭ろ過水を使用しているため、飲んだ時の口あたりもやわらか。今回、紹介したような料理の味を際立たせる役割をしています。
 
つまり、パッケージデザインとおいしさにこだわった「タカラcanチューハイ」<ドライ>は、毎日忙しく過ごす皆さんが、「自宅でゆっくりしたいな」「休日だからリラックスしたいな」「家族やパートナーと一緒に食事をしたり、和気あいあいと楽しく過ごしたいな」など、日常のちょっとした時間をいつもより贅沢に演出してくれるお酒。
 
そんな“プレミアム”なひとときを届けてくれる宝酒造の缶チューハイ。新フレーバーの<ドライ>も仲間入りした「タカラcanチューハイ」で、ぜひ皆さんの“プレミアムな時間”を楽しんでくださいね!
 
▼「タカラcanチューハイ」
http://www.takarashuzo.co.jp/products/soft_alcohol/regular/
▼「タカラcanチューハイ」<ドライ>
http://www.takarashuzo.co.jp/news/2016/TS16-052.htm
 
提供:宝酒造

《nomooo》

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